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目のサプリメントは眼病予防に効果的!

目のサプリメントは、まれに近視や遠視、乱視、老眼などの目の不調を治し、視力回復させる力があると思っている人がいますが、そのような効用はありません。仮性近視の小学生の子供や幼児が、カシスなどの目のサプリメントを摂取すれば、視力アップするかもしれませんが・・・。カシスには、毛様体筋の緊張を解く効果があるのです。しかし目のサプリメントの本来の役割は、眼病予防です。抗酸化成分や目に含まれる成分、目の血行を改善する成分によって、目の病気の予防と改善に効果的です。

目のサプリメントには、ルテインやアントシアニンがあります。ルテインは緑黄色野菜(とくにケール)、アントシアニンはブルーベリーやビルベリー(いわゆるベリー類)に多く含まれています。そのほか目のサプリメントには、水晶体や角膜、房水に多いビタミンC、角膜表面を保護し、網膜の視物質ロドプシンの原料となるビタミンAが有名です。もちろんそのほかビタミンEや、神経伝達・栄養素の代謝に不可欠なビタミンB群も視力回復サプリメントとして大切な栄養素です。目の栄養素は、3度の食事をバランスよく、しっかり摂った上で摂取することが大切です。

強度近視とメガネについて

強度近視はメガネを装用すると、視界がかなりゆがみます。強度近視がどのくらいかは、人それぞれのイメージがありますが、視力0.1以下は強度近視といっていいでしょう。視力0.07とか0.05になると、裸眼視力で周囲を見てもかなりぼやけます。かなり視力が悪い部類です。そのため強度近視のメガネレンズから見える光景と、レンズの外の光景で格差が大きく、視野が狭く感じます。強度近視のメガネレンズも分厚くなるため、レンズ中央部と周辺部の見え方に差ができ、端のほうではゆがんでしまいます。さらにレンズ自体も重くなるため、耳や鼻の頭が痛くなってきます。

こういった不具合があるので、強度近視はメガネよりもコンタクトレンズのほうがオススメです。コンタクトレンズなら強度近視のメガネレンズのようにゆがみません。視野も目がいい人と同様の裸眼視力を得られます。メガネレンズの重さもわずらわしさもありません。よくいわれるように、使い捨てコンタクトレンズを装着したからといって、よっぽどひどい装用をしないかぎり、角膜内皮細胞が減少することはありません。強度近視でメガネを掛けている人は、ハードレンズやソフトレンズ、使い捨てコンタクトレンズを始めてみてはどうでしょうか?レーシック手術よりもリスクが少なく、オススメです。もっとも推奨するタイプは、ワンデーアキュビューです。

目が悪い人のクセって?

目が悪い人のクセは、遠くを見るときに眼を細めることではないでしょうか?もちろんしっかりと度の合った遠方視用のメガネやコンタクトレンズを装用している人は、そういった習慣はないでしょう。しかし目が悪いのに裸眼視力で過ごしている人とか、度が弱めの矯正をしている人は、遠くが見えないと、どうしても目を細めてしまいがちです。ところが目を細めることは、目が悪くなる原因であり、急激に視力が落ちる悪習慣といえます。

目が悪い人は、どうして目を細めると視力が悪くなるのでしょうか?目には自然な微動というものがあります。わずかですが、瞳孔が動いているのです。目を細めると、眼球が固定されてしまい微動がなくなります。このことが眼球のまわりの外眼筋をこわばらせ、硬直させることに。急激な視力低下を防ぐために、目が悪い人は目を細めないほうがいいでしょう。100円ショップなどで販売されているピンホールメガネ(穴あき眼鏡ともいう)は、眼球が自由に動くので、似て非なるものといえます。ですから遠くが見えないとき、目が悪い人は、手で小さな穴を作って、その間を覗くというのも一つのアイデアです。

近視レーザー治療ってどういう手術?

近視レーザー治療は、21世紀に入ってから注目を浴びるようになってきた眼科矯正医療です。その代表格がレーシック手術ですね。レーシックにも、色々な種類があります。そのなかでも最先端の手術がイントラレーシック手術です。ですから、近視レーザー治療といえば、イントラレーシックといっても過言ではありません。イントラレーシックの特徴は、イントラレース・フェムトセカンドレーザーによって、フラップを作成する点です。これによって、非常にきれいでなめらかな切断面を作れるのです。夜間視力の低下も抑えられます。

近視レーザー治療には、そのほかにPRK手術やラセックがあります。PRK手術は角膜の表面に、いきなりエキシマレーザーを照射する治療法。ラセック(またはラゼック)は、アルコールを使用して、角膜上皮層だけのフラップを作成できます。どちらの近視レーザー治療法もイントラレーシックよりも強度の近視を視力アップできます。視力0.01レベルの極度近視の人は、こちらの表面照射がいいかもしれません。近視レーザー治療で忘れてはならないのは、多少の後遺症・合併症は覚悟しなければならないこと、元の角膜には戻せないことです。

遠くが見えないときの秘策とは?

遠くが見えないときのコツというか秘策を述べてみたいと思います。この場合の遠くが見えないとは、裸眼でもそうですし、メガネやコンタクトレンズを装着していてもいえることです。もう少し度が強いめがねであれば見えるというとき、一時的に視力がアップできれば遠くが見えるようになると思いませんか?こういう状況は、生活のなかで直面することがあるでしょう。たとえば小学生や中学生なら、学校の黒板の文字がぼやけて読めない、大人なら映画の字幕が見づらいなどなど。学校の視力検査(学校検眼)や、車の運転免許の更新における視力検診でも、もうちょっと見えれば、と思うことがあります。

遠くが見えないときには、目を細める人がいますが、これは目に悪いのでおすすめできません。またこれでは健康診断の視力検査のさいに、注意されてしまいます。遠くが見えないとき、強くまばたきをしてみましょう。そうすると目の血行がよくなって、毛様体筋がリラックスするので、遠くが見えるようになります。目のツボ押しでもいいのです。この方法は、無料で実行でき、仮性近視の視力回復にも有効です。

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